社員紹介

家族を支える想いから、 社会インフラを支える仕事へ

放送システム事業部 システム建設一部 施工整備課 2019年入社

放送システム事業部 システム建設一部 施工整備課 2019年入社

造園から、未経験分野の仕事へ挑戦

前職では建設業(造園業)の職人として約4年間勤務していました。結婚を機に地元の福岡へ戻る事を考えるようになったことや、第一子の誕生を控えていたことから、安定した収入を得られる仕事に就きたいと思い、転職を決意しました。

造園業に従事する中で、閑散期には電気工事業者の下請けとして現場作業の手伝いをする機会もありました。そうした経験をきっかけに電気分野に関わる仕事に興味を持ち、NESを紹介していただいたことが入社のきっかけとなりました。現在もそのご縁に感謝しています。

入社後は、現場管理者としての業務と、作業員としての現場作業の両方を担当しています。主に関西民放テレビの中継局更新工事に携わっており、現場での作業や工程管理を行いながら、状況に応じて柔軟に業務に対応しています。現場業務が多く、出張や山間部での作業もありますが、その分現場の理解が深まり、やりがいを感じながら仕事に取り組んでいます。

My Career Story

  • 入社1年目(契約社員)

    入社後は1年間契約社員として勤務し、主に設備補修工事の調査業務を担当しました。関西エリアのさまざまな中継局を回り、現場ごとの環境や設備に触れながら基礎を学んできた経験が、現在の業務の土台となっています。

    また、2018年の大型台風による被害対応では、中継局の停電復旧のため、雨風の激しい中、発電機と燃料を担架で運びながら山を登りました。非常に厳しい状況でしたが、インフラを支える仕事の責任を実感した、印象に残る出来事です。

  • 入社2年目

    契約社員としての1年間を経て、正式に中途採用となりました。主に工事業務を担当し、現場での経験を積みながら業務の幅を広げてきました。

  • 入社5年目

    関西民放の発電機更新工事では、ヘリコプターを使用した資機材の搬入を経験しました。山間部の中継局は車両が入れないため、事前に木を伐採して搬入スペースを確保し、機材を吊り下げて搬入するという大規模な工事でした。これまでにないスケールの現場であり、特に印象に残っています。

  • 現在

    現在も主に工事業務を担当しており、中継局の更新工事を中心に携わっています。状況に応じて保守業務のサポートに入るなど、幅広い経験を積みながら業務に取り組んでいます。

    こうした経験を通じて、現場ごとに異なる課題に向き合いながら、それを乗り越えていく仕事のやりがいを日々感じています。

見えないところで支える仕事のやりがいと、経験をつなげていく

入社当初は、業種の違いから知識や経験が不足しており苦労することもありました。

また、中途入社であることから期待とのギャップに戸惑う場面もありましたが、現場経験を積み重ねることで徐々に業務に慣れ、工事をやり遂げた際には大きな達成感を感じられるようになりました。

また、災害時の復旧対応などを通じて、中継局を通じて地域の方々の生活を支えている仕事であることを実感し、自分の仕事が社会インフラの一部を担っているという責任とやりがいを強く感じています。

前職で培った高所作業や屋外での作業経験、草刈や伐採の知識も現在の業務に活かされています。

今後は、こうした経験を活かしながら、現場作業と管理の両方を担える人材として成長するとともに、将来的には同じように臨機応変に対応できる後輩の育成にも関わっていきたいと考えています。

応募をご検討の方へメッセージ

NESは、福利厚生が充実しており、働きやすい環境が整っている会社だと感じています。また、職場の雰囲気もとても良く、上司や周囲に対して自分の意見を発信しやすい、風通しの良い環境です。

仕事の面では、現場ごとに異なる課題に向き合いながら進めていくため、大変なこともありますが、その分、やりがいや達成感をしっかり感じることができます。

そのため、単に作業をこなすのではなく、「自分の手で仕事をやり遂げたい」「現場での達成感を味わいたい」と考えている方には、特に向いている職場だと思います。

一緒に働ける日を楽しみにしています。